泌尿器科
川崎市麻生区の栗平駅から徒歩9分の場所に位置するマチカド総合クリニックでは、お子さんからご高齢の方まで幅広い世代の泌尿器のお悩みに対応しています。泌尿器科は「なんとなく恥ずかしい」「受診のハードルが高い」と感じられがちな診療科目ですが、私たちは地域の身近な相談窓口として、患者さんの不安に寄り添う診療を心がけています。平日夜21時まで、かつ土日祝日も診療を行っているため、お仕事帰りや急な体調不良の際にも安心してご来院いただける体制を整えています。当院は総合診療の拠点として、泌尿器のトラブルだけでなく、内科や外科など多角的な視点から症状を評価し、適切な初期診療を提供できることが大きな強みです。また、院内にはCTを完備しており、尿管結石などの激しい痛みに対しても迅速な診断が可能です。感染症対策を徹底した専用の診察室も設けておりますので、デリケートなお悩みも安心してご相談ください。栗平エリアの皆様にとって、ご家族全員で通えるファミリークリニックとして、質の高い医療の提供に努めてまいります。おしっこの悩みは生活の質に直結するため、一人で抱え込まずに私たちにご相談ください。
泌尿器科で診る症状
泌尿器科では、尿の生成から排出に関わる臓器(腎臓、尿管、膀胱、尿道)や、男性特有の生殖器に関するトラブルを扱います。日常生活の中で、以下のような違和感を覚えたことはありませんか。当院では、どのような些細な症状でも丁寧なヒアリングを行い、原因の特定に努めます。
尿に関するお悩み
- トイレの回数が多い(頻尿)
- 急に強い尿意に襲われる(尿意切迫感)
- 尿をするときに痛みがある(排尿時痛)
- 尿が出にくい、または時間がかかる
- 残尿感があり、すっきりしない
- 尿に血が混じっている(血尿)
排尿時の痛みについては「排尿時痛」のページで詳しく解説していますので、併せて参照してください。
痛みや違和感に関するお悩み
- 背中や脇腹が激しく痛む
- 下腹部に違和感や鈍痛がある
- 陰嚢(タマタマ)が腫れている、あるいは痛む
- 尿道から膿が出ている
その他のご相談
- 夜尿症(お子さんのおねしょ)
- 男性更年期障害(LOH症候群)
- 性感染症の不安
- 勃起不全(ED)
EDの治療については「ED」のページを、性病の不安がある方は「性病検査(自費診療)」のページもご覧ください。
泌尿器科で診る病気
泌尿器科で扱う疾患は多岐にわたります。当院では、問診や尿検査、超音波検査、CT検査などを組み合わせて、迅速に病気の状態を把握します。代表的な疾患について詳しく見ていきましょう。
膀胱炎(ぼうこうえん)
女性に非常に多い疾患で、尿道から細菌が侵入して膀胱内で炎症を起こす病気です。排尿時の痛みや頻尿、残尿感が主な症状です。放置すると腎盂腎炎に悪化し、高熱が出る恐れがあるため注意が必要です。
詳細は「膀胱炎」のページにまとめています。
尿道炎(にょうどうえん)
主に男性に見られる疾患で、細菌やウイルスが尿道に感染して炎症を起こします。クラミジアや淋菌などの性感染症が原因となることが多く、排尿痛や膿の排出が見られます。パートナーへの感染を防ぐためにも早急な受診が必要です。
詳しくは「尿道炎」のページ、あるいは「クラミジア」や「淋病」のページを参照してください。
尿管結石(にょうかんけっせき)
腎臓でできた結石が尿管に詰まることで、脇腹や背中に激痛が走ります。冷や汗をかくほどの痛みになることも珍しくありません。当院ではCT検査を用いて、結石の位置や大きさを速やかに診断いたします。
詳しい治療内容は「尿管結石」のページでご確認いただけます。
前立腺肥大症
加齢とともに男性特有の臓器である前立腺が大きくなり、尿道を圧迫する病気です。尿のキレが悪くなったり、夜中に何度もトイレに起きたりするようになります。薬物療法によって症状を大幅に改善することが期待できます。
過活動膀胱
膀胱が過敏になり、自分の意思とは関係なく膀胱が収縮してしまう状態です。「急にトイレに行きたくなり、我慢が難しい」という症状が特徴です。適切な内服薬の調整によって、安心して外出を楽しめるようサポートします。
性感染症(STD)
梅毒やクラミジア、淋病、性器ヘルペスなどの感染症です。自覚症状が乏しいケースもありますが、放置すると不妊の原因や、他の病気を引き起こすリスク因子となります。当院ではプライバシーに配慮して検査・治療を行います。
「梅毒」や「ヘルペス」についても個別のページを用意しています。
泌尿器科に関する検査
泌尿器科の受診を迷われている方の多くは「どのような検査をされるのか不安」という声を耳にします。マチカド総合クリニックでは、患者さんの負担が少ない検査から順次検討していきます。
尿検査
最も基本的な検査です。尿中の潜血(目に見えない血)、タンパク、糖、白血球(炎症の有無)、細菌などを調べます。これだけで多くの情報を得ることができます。
超音波検査(エコー)
お腹にゼリーを塗り、プローブを当てるだけの痛くない検査です。腎臓の腫れ、結石の有無、膀胱の形状、前立腺の大きさ、残尿の量などをリアルタイムで確認できます。
CT検査
当院にはCT装置が完備されています。超音波では見えにくい小さな結石や、腎臓・膀胱周囲の細かな病変を迅速かつ正確に捉えることが可能です。早期診断・早期治療への大きな強みとなっています。
血液検査
腎機能の指標となる数値や、前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSAなどを測定します。生活習慣病との関連を調べることもあります。
泌尿器科についてのよくある質問
Q1. 泌尿器科を受診する際、準備していくことはありますか?
A1. 原則として尿検査を行いますので、可能であれば来院直前の排尿は控えてお越しください。もちろん、どうしても我慢できない場合や、すでに尿を済ませてしまった場合も対応可能ですので受付でお声がけください。
Q2. 女性の患者さんも通っていますか?
A2. はい、もちろんです。膀胱炎や過活動膀胱など、泌尿器科は女性の患者さんも非常に多い診療科目です。当院は多診療科をカバーするクリニックですので、待合室で「泌尿器科にかかっている」と周囲に意識されることも少なく、安心して受診いただけます。
Q3. 子供のおねしょ(夜尿症)は何歳くらいから相談すべきですか?
A3. 一般的には5〜6歳を過ぎても週に数回おねしょが続く場合が相談の目安とされています。生活指導や内服薬、アラーム療法などで改善が見込めるケースも多いため、お子さんの自信を損なわないためにも一度ご相談ください。
Q4. 激しい腹痛があり、何科に行けばいいか分かりません。
A4. 腹痛の原因が胃腸なのか、尿管結石などの泌尿器系なのか、あるいは外科的な問題なのかを判断するのは難しいものです。当院では総合診療を行っており、救急専門医の視点から迅速に適切な診断を行います。迷わずに受診してください。
当院の泌尿器科診療について
神奈川県川崎市麻生区片平にあるマチカド総合クリニックでは、地域住民の皆様の健康をトータルで支えることをモットーとしています。泌尿器のお悩みは非常にデリケートですが、そのままにしておくと日常生活を制限してしまったり、重大な疾患を見逃してしまったりすることもあります。
私たちは、総合診療の強みを活かし、特定の臓器だけを見るのではなく、患者さんの全身状態を考慮した診療を行います。当院の代表である菅原誠太郎は日本救急医学会 救急専門医であり、急な痛みや体調不良に対して迅速に判断を下すことを得意としています。特に、お車でも通いやすい神奈川県道137号沿いの立地と、土日祝日診療、平日夜間21時までの対応は、お忙しい方にとっての利便性を高めています。
「こんなことで病院に行ってもいいのかな」と迷う必要はありません。私たちは、小さなお子さんから高齢者の方まで、ご家族全員が安心して通えるファミリークリニックです。待ち時間の少ない効率的な診療フローを構築し、検査結果についてもわかりやすく丁寧に説明いたします。栗平駅周辺や麻生区エリアにお住まいの皆様、泌尿器に関する不調を感じたら、どうぞマチカド総合クリニックを頼ってください。私たちがあなたの健やかな生活を取り戻すお手伝いをいたします。
